病気、用事、締め切りに間に合わない:まず誰に、どう伝えるか
最初の学期には、少なくとも一度は必ず出会います。病気、家庭の事情、あるいはどうしても課題が間に合わない、といったことです。こういうときの事務的な流れは、思っているよりはっきりしています。
まずシラバスにどう書いてあるかを見る
提出の遅れ、欠席、追試のルールは通常 syllabus に書かれていて、しかも授業ごとに違うことがあります。何か起きたときに最初にするのは、その文書を開くことです。
当サイトには、授業文化の違いについての別の記事があります。その記事では、syllabus は一種の契約であり、最初の週に提出遅れの方針と出席の規定を書き写しておくべきだと述べています。書き写してあれば、このときはメモを見るだけで済みます。
知らせるのは早いほどよい
締め切りのあとで伝えるのと、締め切りの前に伝えるのとでは、受けられる対応がまったく違うことがよくあります。何をお願いするかがまだ決まっていなくても、まず相手に状況を知らせること自体に価値があります。
連絡は email で行い、件名に科目番号と用件をはっきり書き、本文で状況と今の考えを簡潔に説明します。当サイトには、新学期の最初の週に、担任の先生へ短い自己紹介の手紙を書くことについての別の記事があります。
伝えるべき四つのこと
email にこの四つをはっきり書いておけば、相手は何度も聞き返すことなく、そのまま返信できます。
- 何が起きたか(簡潔に。詳しい事情は不要です)
- 何に影響するか(どの回の授業、どの課題、どの試験か)
- どう対応してほしいか(何日かの延長、あとからの提出、追試)
- 何を提出できるか(相手が証明を必要とする場合)
別の部署に相談すべきこともある
状況がいくつもの授業に影響する場合や、比較的長い期間離れる必要がある場合は、教授一人ひとりと個別に話すのではなく、通常は専門の学生支援の部署が対応します。
すべきことは、一言尋ねることです。「こういう場合、誰に相談すればよいですか。」最初に尋ねる相手は、あなたの academic advisor でかまいません。当サイトには、自分の advisor を見つけて最初の面談を予約することについての別の記事があります。
滞在資格に関わることは別に確認する
状況があなたの履修状態に影響する可能性があるなら、それは授業だけの問題ではありません。この種のことは別に留学生オフィスに尋ねる必要があり、しかも早めに尋ねます。
すべきことは、自分で推測するのではなく、この質問を実際に口に出して尋ねることです。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、連絡の順番と尋ねるべき相手です。特定の学校の欠席、提出遅れ、追試、履修に関する規定を説明するものではなく、医療上の助言を提供するものでも、特定の状況の結果を判断するものでもありません。法律や移民に関する助言でもありません。実際のルールは、シラバスと学校の正式な説明が基準です。滞在資格に関わる質問は、留学生オフィスに尋ねてください。
ポイント
まず syllabus を開き、できるだけ早く知らせます。email には、何が起きたか、何に影響するか、どう対応してほしいか、何を提出できるかをはっきり書きます。滞在資格に関わることは、別に留学生オフィスに尋ねます。