アメリカを離れることになったら:学校の側には、今のうちに受け取るほうが簡単なものがある
卒業、予定より早い終了、計画の変更。離れる理由は、やるべきことに影響しません。気をつけるべきは順番です。学校のアカウント、システム、学生としての身分はある日失効し、それ以降はどの用件も、メールを書いて人に頼むことになります。
まず1つ質問する:私のアカウントはいつ閉じられるのか
キャンパスのアカウントは通常、あなたが離れた後のある時点で停止されますが、正確な日を向こうから教えてくれる人はたいていいません。この日付が、以下のすべての用件の締め切りを決めます。
当サイト(ツールサイト)には、重要書類のデジタルバックアップについての別の記事があります。その中で、学校や会社から与えられたアカウントはあなたが離れた後に閉じられ、そのアカウントで保存していたファイルも一緒に消えると触れています。ですからまず日付を尋ね、分かってから移し始めます。
記録はまだ入れるうちに取得する
成績証明書、在学または修了の証明、そして今後提示する必要が出てくるかもしれないすべての書類は、まだ在学生であるうちに申請するのが、通常いちばん簡単です。
当サイトには、今の学校に、英語の在学記録と成績記録を完全な形で1部出してもらうことについての別の記事があります。その記事は転校する家庭に向けたものですが、この国を離れる人にはさらに必要です。後から国をまたいで同じものを申請するのは、かかる手間と費用がまったく違います。
- 成績証明書:公式版の申請方法、かかる日数、国外に送ってもらえるかを確認する
- 在学または修了の証明と、それが何部必要か
- シラバス(授業の概要):後で単位の認定を受けたい場合、これは後から入手するのが難しい
- あなたの名前と日付が入ったすべての正式な書簡
滞在資格の部分は留学生オフィスに、しかも早めに尋ねる
離れる時期、離れる方法、そして手元の書類の状態。これらは互いに関係しています。
当サイトには、渡米後に最初に訪ねるのは留学生オフィス(International Student Office)であることについての別の記事があります。離れるときも同じ窓口で、しかも航空券を予約する前に尋ねます。
住まい、口座、電話番号は別の3本の線
寮または賃貸契約(リース)の終了、銀行口座、そしてアメリカの電話番号。それぞれに日程があり、しかも一部はあなたがまだアメリカにいるうちに済ませる必要があります。
当サイト(お金のサイト)には、アメリカを離れるときに口座をどうするかについての別の記事があります。当サイト(ツールサイト)には、その電話番号とその住所に結びついているものを、先にほどいてから止めることについての別の記事があります。この2本の線はどちらも思っているより長いので、学校の線と並行して進めます。
後からあなたに連絡がつく方法を1つ残す
学校はその後もまだ何かを送ってくる可能性があります。最後の会計の明細、税務関連の書類、あるいはあなたが申請した記録です。これらがあなたに届くようにしておく必要がありますが、あなたのアメリカの住所もメールアドレスも、そのころにはもうなくなっているかもしれません。
当サイト(ビザサイト)には、離れる前に、どの記録は持って行けて、どの記録はここでしか取得できないのかを先に見分けることについての別の記事があります。学校の記録は「今受け取るほうが簡単」なグループに入り、連絡先は「今変えるほうが簡単」なグループに入ります。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、先に確認しておける順序と、保存しておくべき記録です。いかなる学校の退学・離籍、返金、成績、寮に関する規定も説明せず、いかなる滞在資格、ビザ、出入国に関する規定や結果も説明せず、いかなる状況についても判断せず、法律上または移民に関する助言にもあたりません。
実際の進め方は、あなたの学校と留学生オフィスの正式な説明が基準です。滞在資格に関わる問題は資格のある専門家に相談してください。
ポイント
まず、キャンパスのアカウントがいつ閉じられるのかを尋ねます。その日付が、ほかのすべての用件の締め切りを決めます。成績証明書、在学証明書、シラバスは、まだ入れるうちに申請します。後から国をまたいで同じものを求めるのは、かかる手間と費用がまったく違います。滞在資格の部分は、航空券を予約する前に留学生オフィスに尋ねます。住まい、口座、電話番号は別の3本の線で、並行して進めます。最後に、後からあなたに連絡がつく方法を1つ残します。学校はその後も何かを送ってくるからです。