教科書と教材:どの版が有効かで、買えるものが決まる
当サイトには、学校から次々に届く費用の請求をまず3種類に分けることについての別の記事があります。そちらは費用の出どころの話です。この記事は、その中でいちばん高く、いちばん買い間違えやすい項目、つまり授業で使うものについてです。
まずシラバスで3つのことを探す
版とISBN、「必須」なのか「参考」なのか、そして単独で購入する必要のあるオンライン課題用アクセスコードがあるかどうか。この3つはシラバスに書いてあり、シラバスは通常、学期が始まる前に見られます。
当サイトには、正式な通知はすべてそこに届くので、大学のアカウントとemailを最初に有効にすることについての別の記事があります。シラバスと教材の案内も、たいてい同じ場所に届きます。
- 版とISBN
- 必須か参考か
- オンライン課題用アクセスコードがあるか
アクセスコードがいちばん買い間違えやすい
中古の本は安いのですが、その授業の課題に一度しか使えないコードが必要な場合、中古の本についているコードはたいていすでに使われています。この点は、購入のボタンを押す前に確かめます。
当サイト(ツールサイト)には、個人から中古品を買うとき、小売店での保護はここではほとんど成り立たないことについての別の記事があります。教材ではそれが特にはっきり表れます。買ったものが、課題の提出に使えない本かもしれないからです。
履修取消の日付で、先に買うかどうかが決まる
履修を取り消さないと決まるまでは、借りるか、指定された章をコピーするだけにしておく人が多くいます。見るべきなのは、履修の追加・取消の最終日と、書店の返品期限がその日より後まであるかどうかです。
当サイトには、履修の追加・取消、返金、学期途中の履修取消という3つの日付をカレンダーに書き込むことについての別の記事があります。教材のお金を先に使うかどうかは、その3つの日付のうち最初の1つを見て決めます。
本の返品の決まりは、一般の商品とは違う
大学の書店には、独自の期限と条件があることがよくあります。レシートを保管しておく必要があるか、包装フィルムを開けたら返品できるのか、レンタルの本は期限を過ぎたらどう計算するのか。これらは買ったその時点で決まっています。
当サイト(ツールサイト)には、返品と交換、返品できるかどうかはたいてい買ったその時点で決まっていることについての別の記事があります。教材の場合、期限は通常もっと短くなります。
図書館と授業用の指定図書コーナーは、見てから買うための場所
多くの授業の指定図書は、図書館に短期貸出用の指定図書(コースリザーブ)として置かれています。先に一度見に行けば、必要なのが同じ版かどうかを確かめられますし、買うかどうかを決めるまでの数日もしのげます。
当サイト(ツールサイト)には、公共図書館が提供してくれるものは本の貸出だけではないことについての別の記事があります。学内の決まりは別ですが、見てから買うという理屈は同じです。
学期が終わったら、売るのにも返すのにも期限がある
レンタルの本には返却日があり、中古の買い取りには買い取り期間があります。どちらも無期限ではなく、その日付を過ぎると、通常はそのまま自分の本になります。
当サイト(ツールサイト)には、使わなくなったものを売るとき、求めるのが速さなのか金額なのかを先に決めることについての別の記事があります。学期末の教材は、ほとんどの場合、速さが優先です。
この記事の範囲
この記事が扱うのは、確認する項目と流れ、つまり進め方です。特定の書店やプラットフォームを推薦するものではなく、教材の価格を評価するものでも、その授業を履修すべきかどうかを判断するものでもありません。学業に関する助言も行いません。
版の指定と返品・交換の決まりは、シラバスと大学の書店の正式な説明が基準です。
ポイント
まずシラバスで3つのことを探します。版とISBN、必須か参考か、そして単独で購入する必要のあるオンライン課題用アクセスコードがあるかどうか。アクセスコードがいちばん買い間違えやすい項目です。中古の本についているコードはたいていすでに使われているので、購入の前に確かめます。先に買うかどうかは、履修の追加・取消の最終日と、書店の返品期限との関係で決めます。本の返品の決まりは一般の商品とは違います。レシート、包装フィルム、レンタルの期限超過。これらは買ったその時点で決まっています。図書館の指定図書は見てから買うのに使え、迷っている数日もしのげます。学期末には売るのにも返すのにも期限があり、過ぎると通常はそのまま自分の本になります。