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言語サポートがいつまで続くのか、終了の基準は何かを確認する

たいていの保護者は、子どもが言語サポートに入るときに「どう始まるか」の説明は受けますが、その時点で「どう終わるか」を知らされることはほとんどありません。しかし後者も、実は同じくらい重要です。

なぜ最初に聞くべきなのか

終了の基準を知っていて初めて、どこへ向かえばよいのか、子どもの進み具合をどう判断すればよいのかが分かります。そうでなければ受け身で待つしかなく、毎年「今年も同じです」という状態を繰り返すことになります。

しかも、この質問は最初に聞くのがいちばん自然です。2年たってから「なぜまだ終了していないのですか」と聞くと、会話の雰囲気は少し違ったものになります。

聞いておく質問

基準と手順を尋ねてください。「だいたいどのくらいかかりますか」とは聞かないことです。後者の答えは、たいてい意味を持ちません。

  • 終了の基準は何ですか。どの評価に基づきますか。
  • 評価はどのくらいの頻度で行われますか。いつ行われますか。
  • 毎回の評価の結果は、保護者にどのように通知されますか。
  • 終了したあとに、フォローアップやサポートはありますか。
  • 終了したあとで子どもがついていけなくなった場合、戻ることはできますか。
  • この手続きの中で保護者は意見を出せますか。どの段階で出せますか。

毎年の評価結果を残しておく

毎回の評価結果は保存しておく価値があります。理由は2つです。1つ目は、1回きりの結果だけでなく、進歩の軌跡が見えること。2つ目は、転校したり別の学区に引っ越したりした場合に、こうした記録があれば新しい学校が早く状況をつかめることです。

保管するときは、日付と評価の名称を書き留めておきます。当サイトには、入学手続き書類のスキャンとファイル名の付け方についての別の記事があります。同じやり方をそのまま使えます。

「まだ終了していない」は必ずしも悪い知らせではない

教科学習に必要な英語力が身につくまでの時間は、通常、日常会話よりずっと長くかかります。休み時間にはもう流暢に話しているのに、教科の読み書きではまだサポートが必要、というのはよくある組み合わせです。

ですから、評価結果がまだ基準に届いていないのを見たときは、まず内訳を見る価値があります。どの面がまだ届いていないのか。進んでいる方向は合っているのか。そのほうが、「終了したかどうか」という二択の結果だけを見るより意味があります。当サイトには、その後の流れを左右する家庭言語調査票を事実どおりに記入することについての別の記事があります。

この記事の範囲

この記事で扱うのは、学校に尋ねることのできる手続き上の質問です。この記事は、評価基準や教育に関する法令の内容を述べるものではありません。どの子どもの言語レベルも評価しません。実際の基準と手続きは、あなたの学区の正式な説明が基準です。

ポイント

たいていの保護者はどう始まるかは知らされますが、どう終わるかを知らされる人はほとんどいません。最初の段階で、終了の基準、誰が評価するのか、どのくらいの頻度で評価するのかを聞いておきましょう。毎年の評価結果は残しておきます。まだ終了していないことは必ずしも悪い知らせではなく、評価に何が書かれているかを見る必要があります。

教育と入学のルールは、学校、州、学区によって異なります。このリストは、疑問点の整理、書類の準備、順番の組み立てをお手伝いするものです。最終的な資格と要件は、学校、学区、公的機関の案内が基準です。

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